
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルは、どちらも東京ディズニーシー直結のディズニーホテルです。
しかし、同じような特典・価格帯のためどちらを選んだらいいのか迷ってしまう方も多いはず。
ですが、詳しく特徴を見ていくとそれぞれ違いがあり、パークでの過ごし方や求めるものによっておすすめのホテルがあります。
今回はミラコスタとファンタジースプリングスホテルどちらも宿泊した私が、それぞれのホテルの特徴やメリットなどを比較して解説していきます。
お泊まりディズニーを検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルはどちらも東京ディズニーシーと直結するパーク一体型ホテルです。

どちらもデラックスタイプで、ディズニーホテルの最高帯ランクに値します。
一般入園より早くパーク内に入園できるハッピーエントリーなど、さまざまな特典を受けることができます。
ですが、同じパーク一体型ホテルといってもそれぞれ特色が異なります。
まずはおおまかな特徴をご紹介していきます。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタは、パーク一体型ホテルとして2001年に東京ディズニーシーと同時に開業しました。

タイプ:デラックスタイプ
部屋数:502室
レストラン:3軒
階数:地下1階 – 地上5階
延床面積:46,000m²
コンセプトはイタリアンクラシック。
館内は豪華かつ繊細な装飾が施され、まるで海外にいるような雰囲気を体験することができます。

お部屋の種類は向きによって3種類に分けられます。
ポルト・パラディーゾ・サイド:ハーバー向き
ヴェネツィア・サイド:パラッツォ・カナル向き
トスカーナ・サイド:プラザ向き
向きによって、窓から見える景色が異なります。

※2026年5月現在公式サイト情報
景色のいいお部屋は10万円を越えますが、ハーバーが一望できるテラスつきのお部屋などもあります。
\海外旅行気分を味わえる!/
東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルは2024年に開業したパーク一体型ホテルです。

タイプ:デラックスタイプ
部屋数:475室
レストラン:3軒
階数:地上1階 – 地上9階
延床面積:64,000m²
ファンタジースプリングスのコンセプトは、魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界。
東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルでは、ファンタジースプリングスでの余韻をそのままにホテルステイを楽しめます。

また、ファンタジースプリングスと直接行き来できるファンタジースプリングス・エントランスを利用できるというメリットもあります。
東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルは2つのシャトーから成り立ちます。
グランドシャトーは最上級のリゾートステイが味わえるラグジュアリータイプで、1部屋約30万円~とかなりお値段が張ります。
一方でファンタジーシャトーは東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと同価格帯で宿泊できるので、比較的泊まりやすくなっています。

【グランドシャトー】
【ファンタジーシャトー】
※2026年5月現在公式サイト情報
ファンタジーシャトーはお部屋の向きによって4種類のお部屋があります。
ベイエリアサイド:オフィシャルホテル向き
ホテルエントランスサイド:ホテルエントランス向き
ローズコートサイド:中庭ローズコート向き
スプリングサイド:ファンタジースプリングス向き
向きによって見える景色が全く異なるので、つい何度も泊まりたくなってしまいます。
\ディズニーファンタジーの世界に入り込める!/
ここからは、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの違いについて、3つの柱に分けてして解説していきます。
ひとつずつ見ていきましょう。
まずはホテル宿泊者の醍醐味、朝イチに得られるメリットという視点からお話していきます。
どちらも東京ディズニーシーに直結する専用エントランスがありますが、場所やルールが異なります。
【ホテルミラコスタ】
ホテル&パーク・ゲートウェイ(メディテレーニアンハーバー)
【ファンタジースプリングスホテル】
ファンタジースプリングス・エントランス(ファンタジースプリングス)
※グランドシャトー宿泊者は別の専用エントランス「グランドシャトー・ゲートウェイ」が利用できます。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタには専用ゲートがあるものの開園待ちをする際には使えないため、パークエントランス・ノースからの入園になります。

比較的近くにある人気アトラクションはソアリン:ファンタスティック・フライトやトイ・ストーリー・マニア!など。
ハッピーエントリーを使って朝イチでこれらのアトラクションに向かいたい場合は、かなり有利に動けると思います。
また、ホテル内の一部のレストランや客室からはハーバーショーを見ることも可能です。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタはメディテレーニアンハーバーの目の前に位置しているので、ハーバーショーを鑑賞する場合にも便利です。
一方で東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの場合は、ファンタジースプリングスに直結のゲートから入園できます。

つまり、パークへ入ると目の前のエリアに「アナとエルサのフローズンジャーニー」や「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」などの新アトラクションがあるのです。

ファンタジースプリングスの新アトラクションを待ち時間少なく楽しみたい場合には、うってつけです。

私は朝イチにラプンツェルのランタンフェスティバルとピーターパンのネバーランドアドベンチャーを待ち時間0分で乗ることができました!
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルはそれぞれコンセプトが違うので、館内や客室の雰囲気も全く異なります。
メディテレーニアンハーバーに面している東京ディズニーシー・ホテルミラコスタは、クラシカルで大人な雰囲気です。


こちらはロビーの様子ですが、おしゃれかつ上品でまるで海外のような雰囲気ですね。
客室の雰囲気はこんな感じです。


壁紙や家具は暖色をベースにした配色で、とても落ち着いた雰囲気です。
ご覧の通りディズニー感は控えめですが、大人の宿泊ディズニーにはピッタリです。
一方で東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルは、まるでファンタジーの世界に入り込んでしまったかのような雰囲気が特徴です。


館内は高級感もありつつ可愛らしい装飾で溢れており、ディズニー感を味わいたい人におすすめ。
ここでしか味わえない没入感を体験できますよ。
客室の雰囲気も可愛らしいです。


ディズニーの雰囲気を楽しみたい方やお子さんがいらっしゃる方などは、ファンタジースプリングスの雰囲気があっているのではないでしょうか。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルはどちらも人気ホテルなので、予約が取りにくい傾向があります。
ですが、その中でも東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルのほうが予約は取りにくく、予約開始直後に埋まることがほとんどです。


東京ディズニーシー・ホテルミラコスタも人気のお部屋はすぐに埋まりますが、客室が多いこともあり比較的遅くまで残っていることが多いです。
目当てのお部屋がある場合は、東京ディズニーリゾート・オンライン・予約サイトから予約開始と同時に取りましょう。
おわりに、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルがおすすめな人の特徴をまとめました。
まずは東京ディズニーシー・ホテルミラコスタがおすすめな方です。
おしゃれなイタリアンの雰囲気の中でリッチな旅行気分を味わえる東京ディズニーシー・ホテルミラコスタは、大人の宿泊ディズニーにピッタリです。
一方で、東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルがおすすめなのは以下に当てはまる方です。
ファンタジースプリングスを満喫したいなら絶対に外せない東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル。
一般入園では体験できない、ガラガラのファンタジースプリングスを味わえますよ。
ご紹介した通り、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルはどちらにも違った魅力があります。


正直、私個人としてはどちらも甲乙つけがたく、両方同じくらい大好きなホテルです。
どちらかを選ぶのは難しい部分もあると思いますが、ぜひニーズや雰囲気を加味しつつ選んでみてくださいね。
東京ディズニーシー一体型ホテルの東京ディズニーシー・ホテルミラコスタと東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの特徴を比較してご紹介しました。
【東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ】
【東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル】
どちらもとても魅力のあるホテルですので、パーク内の過ごし方に応じて決めるのがおすすめです。
みなさんのお泊まりディズニーが充実したものになるよう、願っています。
それでは、よい冒険を!















