
東京ディズニーリゾートのさまざまなところに隠れている「隠れミッキー」。
丸3つで構成されたものが有名ですが、実はそのほかにもいろいろな形の隠れミッキーが隠されています。
今回は東京ディズニーシーにある、一見しただけではわからないようなレアな隠れミッキーを7つご紹介していきます。
絵画の中で馴染んでいたり、角度によっては見えなかったり、絵柄ではない姿で示されていたり。
場所を知っていないと見つけられないような、かなり難易度の高い隠れミッキーを厳選しました。
待ち時間の暇つぶしにももってこいなので、ぜひ本記事を参考に現地で探してみてくださいね。
隠れミッキーとは、ディズニーパーク内の地面、壁画、装飾などに意図的に隠されたミッキーマークのことを指します。

何気ないデザインの中にさり気なく散りばめられており、アトラクションやレストランの待ち時間などに探して楽しめるような遊び心が込められています。
大小3つの丸で構成されたミッキーシェイプが代表的ですが、ほかにも全身姿のミッキーや横向きのミッキーなどもあります。

中には場所を知らないと見逃してしまうようなかなりレアでマニアックな隠れミッキーも。
難しい隠れミッキーほど、見つけたときの喜びはひとしおですよ。
それでは、ここから東京ディズニーシーにあるレアかつマニアックな隠れミッキーをご紹介していきます。
どれもかなり難易度が高いので、話のネタにもピッタリですよ。
まずは東京ディズニーシーの人気アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」の中にある隠れミッキーをご紹介します。
数ある隠れミッキーの中で今回ご紹介するのは、Qライン(整列場所)にあるこちらの絵です。

熱気球を発明したとされるモンゴルフィエ兄弟を描いたものですが、気球の模様をよく見てみると……。

サソリの模様の中に、横向きのミッキーが隠れています。
ミッキーの表情まで描かれているのはかなりレア。
ぜひ待ち時間に探してみてくださいね。
つづいては、ポートディスカバリーにある駅の壁画を見ていきましょう。
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイの乗り場になっているこちらの駅には、大きな壁画が2枚あります。

こちらの壁画には10個以上の隠れミッキーがありますが、中でもロストリバーデルタ側の絵にこんなものが描かれています。

飛行船に乗っているミッキーの横顔です。
楽しそうな口元も見て取れますね。
次は、メディテレーニアンハーバーにあるお土産ショップ「ガッレリーア・ディズニー」のショーウィンドウにある隠れミッキーです。
ダッフィー&フレンズのグッズを取り扱っているショップとして知られているこちらのお店。
今回ご紹介する隠れミッキーがあるのは、こちらのショーウィンドウです。

有名画家であるゴッホをモチーフにしており、ゴッホの絵画をオマージュした作品などが飾られています。
ショーウィンドウ内にもたくさんの隠れミッキーがありますが、中でも注目していただきたいのがこちらの絵です。

ゴッホの有名作品『夜のカフェテラス』をオマージュした作品なのですが、お客さんの中にミッキーとミニーが紛れているのです。

名画の中に潜むミッキーたち。
とてもレアなので、ぜひ現地で見てみてくださいね。
続いては、ミッキーの形をしていない隠れミッキーをご紹介します。
そんなちょっと変わった隠れミッキーがあるのは、アメリカンウォーターフロントにあるレストラン「ドックサイドダイナー」の店内です。
ドックサイドダイナーは貨物倉庫をリノベーションして作られたレストランというストーリーがあり、店内にはたくさんの積荷が置かれています。

店内入ってすぐ右上を見上げると、数字がペイントされた木箱を見つけることができます。

こちらが、隠れミッキーの正体です。
実は、ミッキーの誕生日(スクリーンデビュー日)は1928年11月18日。
「1118」という数字は、ミッキーの誕生日を表した特殊な隠れミッキーなのです。
積荷があるのはかなり高い位置ですが、大きくペイントされているため肉眼でも容易に確認できますよ。
ここからは、もう一段階難易度が上がります。
続いてもミッキーの形をしていない隠れミッキーです。
場所は、東京ディズニーシーの玄関口であるメディテレーニアンハーバー。
ハーバーショーの観賞場所として知られる「ミッキー広場」付近です。
隠れミッキーがあるのは、広場からアクアスフィア(メインエントランス側)を向いて進んだ左側の壁です。

お土産ショップ「エンポーリオ」の壁の一角にあるこちらの標識を読み解いてみましょう。

メディテレーニアンハーバーはイタリアの港町をモチーフにしたテーマポートのため、標識や看板がイタリア語で書かれています。
イタリア語でPiazzaは広場、Topolinoはミッキー、Nordは北。
つまり、こちらの標識は「ミッキー広場 北」を表しているのです。
Topolino(トポリーノ)は直訳すると「小さなネズミ」ですが、イタリアではミッキーを指す言葉をして知られています。
これぞ、ひとめ見ただけではわからないマニアックな隠れミッキーです。
続いては、原点に帰って丸3つで構成される隠れミッキーをご紹介します。
シンプルなミッキーシェイプですが、角度が少し違うと全く見えなくなるので、難易度はかなり高いです。
場所は、ファンタジースプリングスにあるレストラン「スナグリーダックリング」付近です。
隠れミッキーがあるのは、お店のすぐ横にある大きな木です。

お店の屋根を潰しかけているこちらの巨木。
入り口から向かって左方向に少し進んだ先から見上げると、このような隠れミッキーが見つかります。

なんと、木の葉っぱがミッキーの形になっています。
少し角度がズレるだけで見えなくなってしまうので、場所を知っていてもすぐに見つけるのは難しいです。
ですが、その分見つけたときは達成感を味わうことができますよ。
最後にご紹介するのは、さらにマニアックな隠れミッキーです。
その名も、「旗で表された隠れミッキー」です。
そんな隠れミッキーがあるのは、メディテレーニアンハーバーの対岸にある要塞「フォートレス・エクスプロレーション」。
要塞の中を自由に散策できるほか、謎解きアトラクション「フォートレス・エクスプロレーション“ザ・レオナルドチャレンジ”」が実施されています。

隠れミッキーがあるのは、灯台に掲げられているこちらの旗です。

こちらは国際信号旗という、海上で船舶同士が通信する際に使用する世界共通の旗です。

アルファベットごとに旗のデザインが決められており、この旗を掲げることでコミュニケーションを図ります。
こちらの表に倣って旗を解読してみると……。

「MICKEY」となります。
これぞレアな隠れミッキーですね。
国際信号旗は東京ディズニーシーのほかの場所にも掲げられているので、ぜひ探して解読してみては?
上記でご紹介した以外にも、ある種レアな隠れミッキーがあります。
それが、その日、そのときにしか出会えない隠れミッキーです。
たとえば、このような隠れミッキーがあります。

こちらは雨上がりの日にキャストさんがほうきで描いたミッキーです。
乾いたら消えてしまう、まさに一期一会の隠れミッキーと言えるでしょう。
さらに、こんな隠れミッキーも。

こちらは落ち葉を集めて作られたミッキーです。
常に見られるわけではないので、ある意味いちばんレアな隠れミッキーかもしれませんね。
東京ディズニーシーにあるレアな隠れミッキーをご紹介しました。
どれもかなりレアな隠れミッキーで、場所を知らないと見つけるのはかなり困難ですが、その分見つけたときは達成感があります。
ぜひ待ち時間などに探してみてくださいね。
それでは、よい冒険を。
行ってらっしゃい!