究極雨女ほのぷーのディズニー放浪記

イベントはことごとく雨に見舞われる…そんな雨女を極めたほのぷーが、大好きなディズニーについてつらつらと綴ります

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【BGS】ホーンテッドマンションに隠された悲しいストーリーをご紹介

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こんにちは。

ディズニー大好き雨女のほのぷーです。


さて、今回は東京ディズニーランドの人気アトラクションホーンテッドマンションについてのバックグラウンドストーリーをご紹介していきたいと思います。


アトラクションに隠されたストーリーを知ることで今まで以上にアトラクションを堪能できるはず。

ぜひ最後までお付き合いくださいませ!

 

ホーンテッドマンションとは

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ホーンテッドマンションは東京ディズニーランドのファンタジーランドにあるアトラクションで、お化け屋敷を舞台にしたホラーアトラクションです。


ホーンテッドマンションに住む999人の亡霊が1000人目の仲間を迎え入れようと、ゲストを驚かせたり怖がらせたりしてきます。


1000人目の仲間にされないように注意しながら進みましょう…。


ちなみに、アトラクションが元となり映画化されたちょっと珍しいアトラクションなんですよ。


↓東京ディズニーリゾート公式の紹介映像はこちら↓

 

ホーンテッドマンションの概要

そんなホーンテッドマンションの基本情報はこちら。

  • 所要時間:約15分(プレショー含む)
  • 定員:1台3名まで
  • 利用制限:身長制限なし
  • ファストパス:あり
  • シングルライダー:なし
  • ライドショット:なし

ふたつの部屋でプレショーを見た後、ドゥームバギーと呼ばれる真っ黒なライドに乗って屋敷の中を見て回ります。

※2020年9月現在、感染症予防の観点からプレショーは実施されていません。


身長制限はないので小さなお子様も乗車することができますが、先でご紹介した通りホラー要素の詰まったアトラクションです。

お子様のお好みに合わせて判断してみてくださいね。


ファストパス対象の他のアトラクションに比べると比較的短い待ち時間で乗れて、なおかつライド時間も長く充実感があるのが嬉しいポイント。

屋内なので真夏や真冬、雨の日も安心です。

 

ホーンテッドマンションの豆知識

ホーンテッドマンションにはたくさんの豆知識やトリビアが隠されています。

例えばアトラクションの待ち時間の表記が「4分」「9分」「13分」といった不気味な数字になることは有名ですよね。

 

また、アトラクション出口にある墓標についてはこちらの記事で詳しく考察しています。

こちらもあわせてどうぞ。

 

バックグラウンドストーリー

それでは、ホーンテッドマンションのバックグラウンドストーリーについて掘り下げて行きましょう。

※少々過激な内容が含まれますので、閲覧は自己責任でお願い致します。

 

ホーンテッドマンションのはじまり

ホーンテッドマンションは1671年10月31日に、当時オランダ市長だったブルガマイスターによって建設されました

この街の先住民たちからは「この神聖な埋葬地を汚すな」と警告を受けますが、ブルガマイスターは警告を無視してこの場所に建設し始めました。


ブルガマイスターはホーンテッドマンション建設中に原因不明の事故に遭いますが、その後も建設を続行しなんとか建設が終わりました。

そして彼は家族を連れてこの地へ引っ越してきたのですが、ここから悲劇が始まるのです。


ブルガマイスターはまもなく気がおかしくなり、自らを墓地に幽閉してしまいました

一家はホーンテッドマンションから出て行き、その後は約10年間に渡り兵舎として使用されていたのでした。


そして時は過ぎ1871年、ロナルド・スティーブンという男がこのマンションを買い取ります。

そして改修工事が始まったのですが、建設中に再び不可解な事故が多発

石工職人のフレッドが落石事故で亡くなりますが、その後ロナルドが彼の仕事を引き継いでなんとか改修工事を完了させました。


そして1871年10月31日にロナルド一家が引っ越してきますが、直後にロナルドは心を失ったようになり、墓石に自らの名前を刻みました

そんな不可解な行動ののち、ボイラーの爆発によって亡くなってしまいました


ロナルドの死後、一家はマンションをアメリカの降霊術協会にマンションを売り引っ越しました。

降霊術協会はマンションの一室を夜中に霊を呼び出すための儀式の部屋として使ったそうです。


1914年の協会の解散まで、降霊の回数は900回を超えたんだそう…。

 

現在のホーンテッドマンションに至るまで

その後、このマンションを買い取ったのはジョージ・グレイシーという男性。

そして彼の死後、当時寄宿学校に通っていた息子のマスター・グレイシーがマンションに引っ越してきました。


マスター・グレイシーはサーカスで綱渡りをしていたリリアンという女性と結婚します。

しかしマスターはその後ニューオリンズで出会った降霊師のマダム・レオタに魅了され、彼女をマンションに住まわせ降霊の儀式を頻繁に行うようになりました

マダム・レオタがかなりの性悪女だということを知らず…。


リリアンはどんどんオカルトにはまっていくマスターにマダム・レオタを追い出すよう懇願しますが聞き入れられず、そのことに激怒したマダム・レオタによって綱渡り中に殺害されてしまいます


その後もオカルトにはまり続けたマスターは資金欲しさに資産家の娘エミリーと再婚します。

しかしエミリーのことが気に入らなかったマダム・レオタは、結婚式前夜のかくれんぼ中、彼女が隠れたトランクに鍵をかけて閉じ込めてしまいます

結局マスターに見つけてもらえず、そのまま息絶えてしまいました。


ある日マスターとマダム・レオタは口論になり、マスターは二人の妻がマダム・レオタによって殺された事実を知ります。

恐ろしくなったマスターは逃げようとしますが、マダム・レオタの降霊術によって屋根裏部屋に閉じ込められてしまいます。


マダム・レオタはさらに、彼を水晶玉に閉じ込める呪文を唱えます。

しかし、気が狂ったマスターは突如首を吊って自殺してしまいます

対象者がいなくなった呪文はマダム・レオタに返ってしまい、自分が水晶玉へと閉じ込められてしまいました

 

アトラクション内で登場人物を見られる場所

ストーリーの登場人物はアトラクション内でも見ることができます。

主要人物の居場所をご紹介します!

 

マスター・グランシー

ホーンテッドマンション最後の住人です。

彼はアトラクション内で2箇所見ることができます。

  • 最初のプレショーの部屋で年老いていく肖像画の男性
  • 天井が伸びる部屋で首吊りをしている男性

どちらも序盤ですので、お見逃しなく。

 

リリアン

マスター・グランシーの最初の妻です。

マダム・レオタによって綱渡りの最中に殺害されてしまいます。

  • 天井が伸びる部屋でワニの上を綱渡りしている女性

天井が伸びる部屋の絵画はその人物の最期を表しています

 

エミリー

マスターグランシーの二人目の妻です。

彼女もマダム・レオタによって殺害されてしまいます。

  • 屋根裏部屋でウェディングドレスを着ている女性

彼女は結婚式前夜にトランクに閉じ込められ、そのまま亡くなってしまいました。

その証拠に、傍らにはトランクが置いてあります。

 

マダム・レオタ

ホーンテッドマンションの元凶とも言えるマダム・レオタ。

彼女ももちろんアトラクション内で見ることができます。

  • アトラクション中盤で水晶玉の中にいる女性

なにやら気味の悪い呪文を唱えています。

降霊術の呪文なのか、はたまた水晶玉から出るための呪文なのか…。

 

まとめ

ホーンテッドマンションのバックグラウンドストーリーのご紹介でした。

想像を超えるホラー要素が詰まっていたのではないでしょうか?


ホンテは奥が深く、各部屋の仕掛け一つに至るまでバックグラウンドストーリーが隠されています。

付随するストーリーについては今後追追々更新していきますのでお楽しみに。


それでは、行ってらっしゃい!


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