究極雨女ほのぷーのディズニー放浪記

イベントはことごとく雨に見舞われる…そんな雨女を極めたほのぷーが、大好きなディズニーについてつらつらと綴ります

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ロストリバーデルタの3つの橋に隠された名前の由来と豆知識

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こんにちは。

ディズニー大好き雨女のほのぷーです。


東京ディズニーシーは世界で唯一、海をテーマにしたディズニーパークです。

パークの中央には大きな海が広がり、パークを一周するように川が流れています。


川には数々の橋が架けられていますが、実はその全てに名前がつけられていることをご存知ですか?


そして橋の素材や作り方などの特徴を読み解いていくと、人々の生活やバックストーリーを知るヒントが隠されているのです。

今回はそんなマニアックな「橋」の中から、ロストリバーデルタに架かる3つの橋についてご紹介していきます。


普段何気なく使っている橋には、一体どのようなストーリーが隠されているのでしょうか?

 

ロストリバーデルタについて

ロストリバーデルタは東京ディズニーシーの奥地に広がるテーマポートで、1930年代の中央アメリカのジャングルを舞台にしています。

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ジャングルが舞台ということだけあり、東京ディズニーシーで最も緑が多いエリアとなっています。


ロストリバーデルタは中央に「エル・リオ・ペルディード(失われた河)」という川が流れており、川を境にふたつのエリアに分けることができます。


川の手前側はにぎやかな市場エリア川の向こう側には遺跡発掘の様子が伺える遺跡発掘エリアが広がっています。

同じテーマポートでありながら違う雰囲気を味わうことができるのが特徴です。


そんなロストリバーデルタには、二つのエリアをつなぐ橋が3つ架けられています。

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アトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」や「レイジングスピリッツ」に向かう際、何気なく渡っている方も多いのではないでしょうか?


それぞれの橋には一体どのようなストーリーがあるのか、早速見ていきましょう。

 

ロストリバーデルタに架かる3つの橋

エル・リオ・オエルディードに架かる3つの橋は、ポートディスカバリー側から順にこのような名前がつけられています。

  • プエンテ・デル・リオ・ペルディード
  • プエンテ・アル・テンプロ
  • プエンテ・ブエナ・ヴィスタ


ロストリバーデルタの舞台はスペインに支配されていた過去を持つ中央アメリカです。

そのため随所でスペイン語が使われているのですが、橋の名前にもスペイン語が用いられています。


ロストリバーデルタでは看板などのプロップスにもスペイン語が多く使われているので、ぜひ色々なところを見てみてください。

 

①プエンテ・デル・リオ・ペルディード

まず始めにご紹介するのはポートディスカバリー側にかかる橋です。

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こちらの橋は「プエンテ・デル・リオ・ペルディード(Puente del río perdido)」と名付けられており、失われた河の橋という意味を持ちます。


中央に流れる川は巨大台風によって突如姿を現したことから失われた河と名付けられました。

そして、未開拓のジャングルを切り開いていくために最初に作られたのがこちらの橋だったのです。

 

ジャングルの中に遺跡が多く眠っていることを知った開拓者たちは、一攫千金を夢見て次々とロストリバーデルタに訪れるようになりました。

こちらの橋はそんな開拓者たちが夢を膨らませながら作り、渡った橋なのです。


開拓者たちがあり物で作った橋なので、実はそんなに頑丈に作られていないそうな…。

渡るときは注意してくださいね。

(もちろん設定上の話です。壊れることはないのでご安心を!笑)


こちらの橋はクリスマスの時期に鮮やかな装飾が施されます。

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いつもとは違う明るい雰囲気を楽しむことができますので、クリスマス時期はぜひプエンテ・デル・リオ・ペルディードを渡ってみてください。


橋から見える複葉機についてはこちらで詳しくご紹介しています。

こちらもぜひあわせてご覧くださいませ。

 

②プエンテ・アル・テンプロ

続いて真ん中に架かる橋についてです。

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こちらの橋は「プエンテ・アル・テンプロ(Puente al templo)」と言います。

アトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」がある神殿へ向かって架かっていることから、神殿への橋という名前がつけられました。


こちらの橋は道幅がとても狭く、二人分くらいのスペースしかありません。


こちらの橋もプエンテ・デル・リオ・ペルディードと同様、あり物で作られました

そのため、素材が途中から変わっています

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遺跡発掘エリア側は木材とロープを組み合わせて作られていますが、市場エリア側はシンプルな木の柵になっています。


橋は途中で曲がっていたり階段があったり、ちょっとしたアスレチックのような感覚で楽しめますよ。

 

③プエンテ・ブエナ・ヴィスタ

そしてアラビアンコースト側に架かっている3つ目の橋です。

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「プエンテ・ブエナ・ヴィスタ(Puente buena vista)」と名付けられたこちらの橋は、美しい眺めの橋という意味です。


名前の通り、この橋からはとても美しい景色を見ることができます。

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小物やぬい撮りにもおすすめです。

 

右側を見ればアラビアンコーストの異国情緒溢れる美しい風景を眺めることができますし、左側を見ればジャングルの中に佇むインディ・ジョーンズの神殿を見ることができます。


こちらの橋は神殿やレイジングスピリッツなどで発掘された遺跡を荷車に乗せて運ぶために作られ、他の二つの橋よりも道幅が広く、頑丈な作りをしています。


ちなみに、アラビアンコーストからプエンテ・ブエナ・ヴィスタを込みで見るとロストリバーデルタのジャングルらしさが顕著に見えます。

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こちらも橋からの眺めに負けないくらい綺麗ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

まとめ

ロストリバーデルタにかかる3つの橋についてのご紹介でした。


普段何気なく渡っている橋にも実はストーリーがあり、当時の人々の生活を知ることができる要素でもあります。

遺跡発掘で一攫千金を夢見た開拓者や、神殿へ向かったインディ博士などに思いを馳せながら、ロストリバーデルタを楽しんでみてくださいね。


それでは、良い冒険を!


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