究極雨女ほのぷーのディズニー放浪記

イベントはことごとく雨に見舞われる…そんな雨女を極めたほのぷーが、大好きなディズニーについてつらつらと綴ります

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エリアによって違う!ディズニーランド&ディズニーシーのあいさつ一挙ご紹介

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こんにちは。

ディズニー大好き雨女のほのぷーです。


東京ディズニーリゾートには様々なテーマのエリアがありますが、皆さんはどのエリアがお好きですか?

それぞれのエリアごとにコンセプトやバックグラウンドストーリーが用意されており、街の風景やBGMなどの違いを感じるのも楽しみ方のひとつですよね。


そんな緻密に作られたディスニーリゾートですが、実はエリアによってあいさつが違うことをご存知ですか?

今回は東京ディズニーランド及び東京ディズニーシーのあいさつを一通りご紹介します。


エリアごとのあいさつを知れば、世界観をより楽しめるはず。

インパの際にぜひご活用ください!

 

東京ディズニーランドのあいさつ

東京ディズニーランドは7つのエリアがあります。

そのうちエリア限定のあいさつが決められているのはウエスタンランドとクリッターカントリーの2つのエリアです。

ディズニーランドはディズニーシーに比べて歴史背景があるエリアが少ないため、あいさつが決められているエリアも少ないのです。

  • ワールドバザール
  • アドベンチャーランド
  • ウエスタンランド
  • クリッターカントリー
  • ファンタジーランド
  • トゥーンタウン
  • トゥモローランド

それでは早速、2つのエリアのあいさつについてご紹介していきます。

 

ウエスタンランド

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ウエスタンランドはアメリカ西部の開拓時代をテーマにしたエリアです。

アメリカやパリのディズニーパークでは「フロンティアランド」という名称ですが、日本ではフロンティア=開拓という言葉に馴染みがないため、ウエスタンランドと名付けられました。


ウエスタンランドのあいさつは「ハウディー」です。

「How do you do?(ごきげんよう)」を略しこの言葉が作られたとしています。


ちなみに、「How do you do?」は現在日常ではほとんど使われない死語と化しているようです。

 

クリッターカントリー

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クリッターカントリーの舞台はアメリカ河の畔にある小動物達の住む田舎です。

自然豊かで穏やかな雰囲気とのどかなカントリーミュッジックが人気のエリアです。


クリッターカントリーのあいさつは「ハウディードゥー」です。

ウエスタンランドの「ハウディー」を南部なまりにして作られました。


ウエスタンランドからクリッターカントリーへ時代が進み、また田舎特有の方言という要素が加えられ誕生したのです。

 

東京ディズニーシーのあいさつ

続いて、東京ディズニーシーのあいさつについてご紹介していきます。

ディズニーシーはエリアごとに時代背景が細かく作り込まれているため、ディズニーランドよりもあいさつが決まっているエリアが多いです。

 

↓赤字のエリアであいさつが決められています。

  • メディテレーニアンハーバー
  • アメリカンウォーターフロント
  • ポートディスカバリー
  • ロストリバーデルタ
  • マーメイドラグーン
  • アラビアンコースト
  • ミステリアスアイランド

ディズニーランドは2つだったのに対し、ディズニーシーはなんと5つのエリアであいさつが決まっています

全て覚えられたらあいさつの達人になれるかも!?

 

メディテレーニアンハーバー

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メディテレーニアンハーバーはいわば東京ディズニーシーの玄関口。

中央に広がる大きなハーバーはディズニーシーの顔とも言えますね。

そんなメディテレーニアンハーバーの舞台は20世紀初頭の地中海に面した南ヨーロッパの港町となっています。


メディテレーニアンハーバーのあいさつはイタリア語です。

複数のあいさつが時と場合によって使い分けられています。


「ボンジョルノ(こんにちは)」

「ボナセーラ(こんばんは)」

「グラッチェ(ありがとう)」

「チャオ(やあ)」

「アリベデルチ(さようなら)」


どれも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

中でも「チャオ」と「アリベデルチ」は、アトラクション「ヴェネツィアン・ゴンドラ」に乗るとゴンドリエの方が教えてくれます

メディテレーニアンハーバーを散歩中にゴンドラに出会ったら、ぜひ「チャオ!」と元気にあいさつしてみましょう!

 

アメリカウォーターフロント

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アメリカンウォーターフロントは20世紀初頭のアメリカがモデルになっています。


ここでのあいさつは英語です。


「グッドアフタヌーン(こんにちは)」

「グッドイブニング(こんばんは)」


こちらもメディテレーニアンハーバーと同様、時間帯によって使い分けられています。

 

ロストリバーデルタ

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ロストリバーデルタはディズニーシーの奥地に広がるジャングルで、1930年代の中央アメリカを舞台にしています。


ここでのあいさつはスペイン語です。

中央アメリカが舞台になっているにも関わらずスペイン語が使われているのは、この地域はスペインに支配され植民地であった過去があるためです。


「ブエノスディアス(おはよう)」

「ブエナスタルデス(こんにちは)」

「ブエナスノチェス(こんばんは)」

「オラ(やあ)」

「アミーゴス(友達)」

「グラシアス(ありがとう)」

「アディオス(さようなら)」


こちらもメディテレーニアンハーバー同様、かなり種類があり使い分けられています。


ロストリバーデルタでは、あいさつだけでなく建物や橋の名前にもスペイン語が多く使われています

グリーティング施設「“サルードス・アミーゴス!”グリーティングドック」はその代表ですね。

お手洗いの男性女性表記も「Hombres」「Mujeres」とスペイン語で書かれています。


他にもスペイン語が使われている部分が数多くありますので、ロストリバーデルタに訪れた際はぜひ探してみては?

 

アラビアンコースト

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アラビアンコーストはディズニー映画「アラジン」に登場するランプの魔人ジーニーが魔法で作り上げたアラビアンナイトの世界が舞台です。

幻想的で神秘的な雰囲気はまさに外国のようです。


アラビアンコーストのあいさつはアラビア語が使われています。


「サラーム(あなたが平安でありますように)」

「アハラン・ワ・サハラン(ようこそ)」

「シュクラン(ありがとう)」

 
アラビアンコーストでよく耳にする「サラーム」ですが、実は相手の平安を願っていますという意味が込められています。

そのため、「こんにちは」という意味で使うことも「さようなら」という意味で使うこともあります。


同じ「サラーム」でも状況に応じて「サラァーム!」「サラーム〜」のように発音のニュアンスが違うことがあるんです。

インパの際はぜひニュアンスの違いも楽しんでみてくださいね。

 

ミステリアスアイランド

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ミステリアスアイランドの舞台は1873年の南太平洋に浮かぶ火山島です。

ここではアトラクション海底2万マイルやセンター・オブ・ジ・アースにも登場する科学者:ネモ船長の研究の成果を垣間見ることがでにます。


雄大にそびえるプロメテウス火山は東京ディズニーシーのシンボル的存在ですよね。


ちょっとした豆知識ですが、通常パーク内で働く従業員のことを「キャスト」と呼びますが、ミステリアスアイランドでは「クルー」と呼ばれています。

ここで働く人たちはネモ船長の乗組員という設定のためで、ディズニーの細かいこだわりが感じられますね。


ミステリアスアイランドのあいさつはラテン語が用いられています。


「モビリス(変化し)」

「モビリ(変化せよ)」


「モビリス!」と言われたら「モビリ!」と返すのがミステリアスアイランドでのお決まり

クルーを見かけたらぜひ左手を右肩に当てて「モビリス!」と声を掛けてみましょう!

このポーズはネモ船長のイニシャルでもある「N」を表しており、ネモ船長に敬意を払っているという意味を持ちます。

(間違えて左肩に当てないように!Nじゃなくなってしまいます!笑)


これらの言葉は海底2万マイルの基となったジュールベルヌの小説『海底二万里』の「モビリスインモビリ(変化を持って変化せよ)」に由来します。


ミステリアスアイランドのマンホールにも「MOBILIS IN MOBILI」という文字が刻まれていますので、ぜひ探してみてくださいね。


ミステリアスアイランドでは火山や海底など様々な未知の世界を研究しています。

変化していく環境の中で、自らも変化し柔軟に対応していくという意味を持っているのかもしれません。

 

まとめ

東京ディズニーリゾート内のあいさつについてのご紹介でした。

あいさつ一つひとつにもしっかりと意味が込められているのがディズニーの粋なこだわりですよね。

インパの際はぜひ、エリアごとのあいさつでその世界観をより一層楽しんでみてはいかがでしょうか?


それでは、良い旅を!


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