究極雨女ほのぷーのディズニー放浪記

イベントはことごとく雨に見舞われる…そんな雨女を極めたほのぷーが、大好きなディズニーについてつらつらと綴ります

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【豆知識】ロストリバーデルタの飛行機に隠された驚きの秘密とは?

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こんにちは。

ディズニー大好き雨女のほのぷーです。


今回は東京ディズニーシーのロストリバーデルタにある飛行機についての豆知識とバックグラウンドストーリーをご紹介していきます。


これを知ればアトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」がより一層楽しめること間違いなしです。

ぜひ最後までお付き合いくださいませ!

 

ロストリバーデルタについて

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ロストリバーデルタは東京ディズニーシーの最も奥に広がるエリアです。

1930年代の中央アメリカのジャングルをテーマにしており、人気アトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」「レイジング・スピリッツ」があるエリアとして有名です。


ロストリバーデルタの間を突っ切る形で流れている川は「エル・リオ・ペルディード(失われた河)」という名称で呼ばれています。

ハリケーンの襲来によって突如姿を現した河なので、そう名前が付けられました。


エル・リオ・ペルディードには橋が3つかかっており、ポートディスカバリーから

  1. プエンテ・デル・リオ・ペルディード(失われた河の橋)
  2. プエンテ・アル・テンプロ(神殿への橋)
  3. プエンテ・ブエナ・ヴィスタ(素晴らしい眺めの橋)

という名前がつけられています。


川の手前側はにぎやかな雰囲気の市場のエリアが広がり、川の向こう側には遺跡発掘の様子が伺える遺跡発掘エリアが広がっています。

川を挟んで異なる雰囲気を味わうことができるので、お散歩をしているだけでも楽しめるエリアとなっています。


中でも今回は川の向こう側、遺跡発掘エリアにある飛行機について掘り下げてご紹介していきます!

 

謎の飛行機の正体は?

ポートディスカバリーからロストリバーデルタに向かい、最初の橋プエンテ・デル・リオ・ペルディードを渡ると左手に見えてくるのがこちらの飛行機。

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機体の上下に羽がついている複葉機と呼ばれる飛行機です。

 

複葉機について

飛行機の実用化当初、エンジンはとても非力でした。

そのため揚力を稼ぐには羽の面積を大きくする必要があり、そこで生まれたのが羽を2枚付けた複葉機だったのです。


しかし1930年代に入るとエンジンの性能が向上し、羽が1枚の単葉機が主流となっていきます。


ロストリバーデルタは1930年代をモチーフにしていますので、おそらく複葉機から単葉機に移行している最中なのでしょう。

飛行機の種類にもちゃんとこだわりがあったのですね。

 

飛行機に乗って来たのはあの人物!

この飛行機に乗ってやって来た人物は、かの有名なインディ・ジョーンズ博士

複葉機でやって来たインディ・ジョーンズはこの場所に降り立ち、クリスタルスカルの魔宮へ向かったようです。

 

飛行機の足元に近付いてみると…

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なんと、インディの足跡が残っているのです!

 

足跡を見ると、まず両足で降り立ち、その後歩き出していることがわかります。

飛行機から降り立ちまず辺りを見回したのでしょうか。

この場所に降り立ったインディがどのような思いで景色を見ていたのか、想像を膨らませてはワクワクしています。


ちなみに足跡のサイズもインディ・ジョーンズが履いていた靴と同サイズというこだわりよう。

ディズニーの細やかなこだわりには毎度感動させられますね。

 

飛行機に隠された豆知識

ここからは飛行機にまつわるお話をご紹介していきたいと思います。

 

飛行機の型番は「C-3PO」

まずは有名なお話から。

飛行機の機体や羽には「C-3PO」という文字が書かれています

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こちらは映画「スター・ウォーズ」シリーズで有名な金色の人間型ロボット「C-3PO」のことです。

 

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参照:C-3PO|キャラクター|スター・ウォーズ/最後のジェダイ|映画|スター・ウォーズ


「スター・ウォーズ」と「インディ・ジョーンズ」。

それぞれ異なるジャンルの映画ですが、実は深い繋がりがあるのです。


スター・ウォーズの監督ジョージ・ルーカス氏は映画公開前に行われた試写で関係者の微妙な反応を見て、すっかり自信を喪失していました。

プレミア上映にも参加せず、映画公開初日はなんとハワイの別荘にこもっていたそうです。


そんなとき、休暇でハワイに来ていたスティーブン・スピルバーグ氏とたまたま出会い意気投合


スピルバーグ氏が「次はこんな映画を撮りたい」とアイデアを提案し、生まれた映画がインディ・ジョーンズだったのです。


超有能な映画人二人がタックを組んで制作されたのですから、インディ・ジョーンズが大ヒットしたのも納得ですよね。

飛行機を所有しているのはピラニア航空

飛行機にはもうひとつ、このようなマークが描かれています。

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中央には怖い顔をした魚のようなものが描かれており、絵を囲うように「PIRANHA AVIATION(ピラニア航空)」と記載されています。

この飛行機はピラニア航空が所有しているもののようですね。


ピラニア航空という社名は、ピラニアの消息する河に墜落して戻ってこない飛行機が多くあったことから、ピラニアの危険をも恐れないという意味を込めて命名されたそうです。

なんとも強気なネーミング…。


また、ロストリバーデルタにはかつてピラニア航空が所有していた飛行機の格納庫がありました

格納庫としての役目を終えたその場所は後に改造され、現在はハンガーステージという劇場になっています


ハンガーステージは「ミスティックリズム」「アウト・オブ・シャドウランド」を経て2019年7月からは「ソング・オブ・ミラージュ」を公演している劇場です。

ハンガーステージの周辺には飛行機のエンジンや機体が残されており、格納庫だった頃の面影を感じることができます。

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ハンガーステージにも飛行機と同じロゴが描かれていますね。

 

ハンガーステージの看板に隠された驚きの仕掛け

ハンガーステージは元々ピラニア航空の格納庫であったことがわかりました。

そんなハンガーステージの案内板には、インディ博士が乗ってきたものにそっくりな複葉機が描かれているのです。

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かなり小さいので肉眼でも近づかないと見えないのですが…。

拡大してみましょう。

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なんと、ピラニア航空のロゴまでしっかり描写されています!

細部まで忠実に再現するディズニーのこだわりには感服しますね。


ちなみに案内板のイラストは左右で異なります。

左側の看板には格納庫も描かれていますので、ぜひ現地で確かめてみてください!

 

まとめ

ロストリバーデルタにある飛行機にまつわるお話でした。


何気ない小物にもしっかりとバックグラウンドストーリーが用意されているところもディズニーの魅力のひとつです。

このような豆知識を頭に入れてからアトラクションに乗れば、今まで以上に映画の世界に入り込めますよ。


それでは、よい冒険を。

行ってらっしゃい!


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