究極雨女ほのぷーのディズニー放浪記

イベントはことごとく雨に見舞われる…そんな雨女を極めたほのぷーが、大好きなディズニーについてつらつらと綴ります

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私たちが秘密基地に入れる理由?ミステリアスアイランドのカルデラ湖の豆知識

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こんにちは。

ディズニー大好き雨女のほのぷーです。


東京ディズニーシーの中央にそびえ立つプロメテウス火山。

パークのほぼ全ての場所から見ることができるため、ランドマーク的な存在として親しまれています。


そんなプロメテウス火山があるテーマポート:ミステリアスアイランドでは、天才科学者ネモ船長の功績の数々を見ることができます。


今回はその中でもミステリアスアイランドにある巨大なカルデラ湖にまつわる豆知識をご紹介していきます。

 

ミステリアスアイランドについて

ミステリアスアイランドは1873年の南太平洋に浮かぶ火山島が舞台です。

東京ディズニーシーの中央に広がるテーマポートで、センター・オブ・ジ・アースや海底2万マイルといったアトラクションがあります。

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ここでは上記のアトラクションにも登場する天才科学者:ネモ船長の数々の功績を見学することができます


ミステリアスアイランドの象徴と言えば、プロメテウス火山です。 

ここから見上げるプロメテウス火山は迫力満点です。

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そしてエリアの中央に広がるのは大きなカルデラ湖。

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風景の一部として馴染んでいる湖ですが、実はこちらのカルデラ湖にはいくつもの秘密が隠されています


ここからは、カルデラ湖にまつわる豆知識をご紹介していきます。

 

カルデラ湖の豆知識

ミステリアスアイランドの中央に広がる大きなカルデラ湖。

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正式名称はヴァルカンズ・コルドロンと言います。

ヴァルカンはギリシャ神話に登場する火と鍛治の神の名前、コルドロンは大釜という意味を持つので、火の神の大釜といった意味でしょうか。

なんだか恐ろしい名前ですね。


この場所は元々海底火山の火口だったのですが、噴火を繰り返すうちに大きな湖が誕生しました

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今でも度々水が噴き出す様子が見られることから、海底では現在も火山活動が続いているようです。


▷▷プロメテウス火山とカルデラ湖の誕生についてはこちらで詳しくご紹介しています。

ご存知ない方はぜひこちらもぜひご一読くださいませ!

ノーチラス号

カルデラ湖に浮かぶ大きな潜水艦は、ネモ船長が作ったノーチラス号です。

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彼はノーチラス号で2万マイル(約3万2千km)もの距離を旅してきました。

地球一周がおよそ4万kmと言われていますので、ネモ船長はかなりの長距離を旅していたことがわかりますね。


ちなみに「ノーチラス」というのは、オウム貝のこと。

オウム貝の潜水方法と類似していることから、この名前がつけられました。

 

ノーチラス号は鉄製でとても頑丈です。

さらには自家発電が可能という、この年代の科学を超越した技術を駆使して作られています。

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潜水艦の周りにブクブクと泡が出ていることから、ノーチラス号は現在出発準備の真っ最中のようですね。

 

ネプチューン号

アトラクション「海底2万マイル」の入り口近くに吊るされているこちらは、ネモ船長専用の小型潜水艇:ネプチューン号です。

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これももちろんネモ船長の発明品です。

 

船体には「NEPTUNE」と書かれています。

ネプチューンはローマ神話に登場する海の神に由来します。

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海底2万マイルで乗船する潜水艇にとてもよく似ていますが、ネプチューン号とは別物です。

アトラクションの潜水艇は私たち志願クルーのためにネモ船長が作った専用の小型潜水艇なのです。

 

ネプチューン号はミステリアスアイランドの広場から間近で見ることができますので、ぜひ見てみてくださいね。

 

ベンチの正体

カルデラ湖を囲むように置かれているこちらのベンチ。

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ベンチにしてはちょっと変わった見た目をしていますよね。


実はこちら、船を留めておくときに使うための船留めと呼ばれるもの。

東京ディズニーシーでも多くの船が船留めで留められています。

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先ほどのベンチの脚をよく見ると、何かで擦れたような白い線が付いています。

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これ船をロープでつなぎ留めている際にできた塗装剥がれなのです。

芸が細かいですよね。


ちなみに、同じミステリアスアイランド内でもカルデラ湖から離れた場所にあるベンチはごく普通のデザインをしています。

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いつ船が来るか分からないので、ゆっくり休みたい方はこちらを利用した方がいいかもしれませんね。笑

 

秘密の水門

さて、船留めを使うのは一体どのようなときなのでしょうか。


それは、島にある水門が閉じてカルデラ湖の水位が上昇したとき

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ミステリアスアイランドからマーメイドラグーンへ向かう際に通るこちらの大きな壁が水門です。


門の両端にはロープが巻かれた巻上げ機があります。

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この巻上げ機で水門を上げたり下げたりしているようです。

 

水門の横には目盛りが書いてあります。

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こちらも水門の操作や管理で使っているのでしょう。


水門の中央には、海水の跡がついているのがわかります。

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普段はこの位置まで水門を閉じているようですね。


ミステリアスアイランドにはネモ船長が極秘に作った科学研究所が隠されています。

他の研究者にバレないよう、島への唯一の入り口(※)を水門で管理しているのです。

※あくまでもストーリー上です。

実際にはメディテレーニアンハーバー側にもトンネルがあり、トランジットスチーマーラインが通過しています…(笑)

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そして私たちゲストがミステリアスアイランドに訪れることができるのも、この水門が開いているからなのです。

 

ミステリアスアイランドに訪れる際はぜひ雄大なカルデラ湖とストーリーにも目を向けてみてくださいね。

 

まとめ

ミステリアスアイランドのカルデラ湖:ヴァルカンズ・コルドロンにまつわる豆知識のご紹介でした。


何気ない船やベンチにもストーリーがあり、意味があります。

こうしたバックストーリーを知ってから訪れれば、今までとはまた一味違った楽しみ方ができるかもしれません。


ミステリアスアイランドはネモ船長の秘密基地。

まだまだ私たちの知らないことがたくさん隠されているのでしょう。


それでは、よい旅を。

モビリス!


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